2000年、自身の肌質を改善したいと願っていた皮膚科医がメディプラスを設立しました。当初、メディプラスは、肌が乾燥してから保湿するのではなく、肌が乾燥する機会を防ぐスキンケア製品の開発を目指しました。
目標を達成した製品群の開発に成功し、通信販売会社としてオンライン販売を開始しました。わずか数年で評判は全国に広がり、乾燥対策製品は皮膚科の医療機関で取り扱われるようになり、台湾に研究所を設立するなど、海外にも事業を広げました。
現在では、日本でも最も人気のある通信販売商品の一つであり、信頼され、頼りにされているスキンケアトリートメントです。
