海人の藻塩 (あまびとのもしお)
海人の藻塩 は、瀬戸内海の上蒲刈島で作られている日本の伝統的な海塩です。海水と海藻を使用し、1000年以上前の製塩技術に着想を得た古代の方法をもとに生産されています。
5世紀の製塩遺跡に関連する考古学的研究から発見された「藻塩づくり」を復活させたもので、日本の古代の海人が用いていた技術を現代に再現しています。現代の精製塩とは異なり、淡いベージュ色で、ミネラルが豊富、海藻由来の自然な旨味が特徴です。
製造工程では、海藻を海水に浸して成分を抽出し、液体を濃縮した後に煮詰め、結晶を一つずつ丁寧に手作業で仕上げます。細かい粒状の天然塩として、素材の味を引き立てながらも主張しすぎません。魚介類や野菜との相性が良く、果物やジャム、パイなどのデザートにも少量振りかけることで香りと甘みを引き立てます。









