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白板昆布は、ごく少量しか採れない希少な昆布です。白板昆布とは、昆布の中心部を丁寧に削り取ったものを指します。「秋田」と呼ばれる専用の包丁で昆布を削り、昆布の中心部が削れなくなるまで削り取ったものが白板昆布です。
この独特な昆布は、高知県の名物料理である田舎寿司に使われています。田舎寿司は、高知県の郷土料理です。白板昆布はサバと非常によく合うため、日本中の寿司職人がサバ寿司を作る際にもこの特別な昆布を求めています。
道南の職人が白板昆布を一枚一枚手彫りした、他に類を見ない希少な昆布です。
家庭で寿司を作るのはもちろん、ご飯を炊いたり、昆布巻きを作ったりするのにも使えます。
白板昆布のおすすめの使い方をご紹介します。
- 炊飯器で蒸す前に白板昆布をご飯の上に置くと、香り高いご飯が炊けます。
- 昆布を柔らかくして昆布巻きを作ります。
- 昆布を使って巻き寿司を作ります。
- 白板昆布で独特の出汁を作ります。
- 内容量:2個、約15g
- 日本製
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