




日本の伝統的な夏目茶筒。
この棗は、黒を基調に橙色の漆を塗り重ねています。蓋には2羽の千鳥が描かれ、全体に刷毛目が施されています。オレンジと黒のコントラストが見事で、ご家庭での会話のきっかけになること間違いありません。
茶道に欠かせない棗は、抹茶を入れるのに最適な器。棗は木製の漆塗りの容器で、棗の形をしているため、底は細くカーブしており、上部は広くドーム状になっている。
抹茶をよく飲む人なら、抹茶粉を箱や袋に入れたり、タッパーに入れたりするのが普通だろう。夏目茶筒は抹茶のために作られたもので、伊助のこの式茶筒に抹茶を入れれば、とても素敵になる。
京都で200年近く漆と漆器に携わってきた伊助の伝統的で現代的な和のデザインは、上質な素材によってさらに引き立てられ、卓越した品質と贅沢な製品を生み出している。
- サイズ: 6.6 x 6.7 cm
- 素材漆、樹脂成形木粉
- 手洗いのみ、電子レンジ不可
- 日本製
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